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内容一覧

薩摩富士と竜の落とし子(9/2023)曽木の滝(9/2023)和気神社の藤棚と犬養の滝(4/2023)開聞岳と釜蓋大明神(3/2023)ウグイスとメジロ(2/2023)藺牟田池と蒲生八幡神社(11/2022)皆既月食(11/2022)黒之瀬戸大橋(10/2022)デハビランド(6/2022)春の庭(3/2022)蒸気機関車 D51(2/2022)蒲生の大クス(1/2022)金山橋(1/2022)鹿児島湾に空母(12/2021)牛根大橋(12/2021)桜島(12/2021)ひらかわ動物公園(11/2021)いおワールド 鹿児島水族館(11/2021)ラッパ水仙(3/2021)モジミバフウ(3/2021)イーグル(2/2021)メボソムシクイかウグイスか(1/2021)コブラ(11/2020)シーホーク(3/2020)メジロ警戒中(1-2/2020)ジャギュア GR Mk.1 (1/2020)三式戦闘機(11/2019)メッサーシュミット E-7 (9/2019)クルセィダ(8/2019)今年の訪問昆虫達(5-8/2019)シジュウカラが「なんだこりゃ?」(6/2019)ユリ(5/2019)九十五式戦闘機(5/2019)鶯(4/2019)ハインケル(3/2019)シジュウカラと椿(2/2019)スピットファィアー Mk.I (12/2018)冬の歩道(12/2018)スズメガの幼虫か?(11/2018)侘助(11/2018)ホトトギス(11/2018)メッサーシュミット E-4 (11/2018)龍門滝と白い彼岸花(9/2018)モスキート(9/2018)彼岸花(9/2018)ハグロトンボ(8-9/2018)滝の下公園(7/2018)スピットファィアー Mk.VII (6/2018)桜島の「へ」(6/2018)蝶々(5-7/2018)近所の春(4/2018)マスタング(4/2018)お花見(3/2018)春の庭(3/2018)アセビ(3/2018)ハクモクレン(3/2018)雪と椿そしてヤマガラ(2/2018)イントルーダ(2/2018)椿とメジロ(12/2017, 1-2/2018)センリョウ(11-12/2017)トレイン・スコープ(11/2017)キンモクセイ(10/2017)ハリア(10/2017)ハラビロカマキリ(10/2017)龍門滝(9/2017)アパッチ ヘリコプター(8/2017)ペチュニア(8/2017)ペーパークラフト ヘリコプター(6/2017)実家の初夏の庭で(5,6/2017)琵琶湖疎水のアーチ水道橋(5/2017)自宅近所のバス通り(4/2017)仙台市八木山動物公園(4/2017)仙台うみの杜水族館(4/2017)ジムの仲間による送別会(3/2017)


ジャンル別一覧

動植物等
薩摩富士と竜の落とし子(9/2023)ウグイスとメジロ(2/2023)春の庭(3/2022)ひらかわ動物公園(11/2021)いおワールド 鹿児島水族館(11/2021)ラッパ水仙(3/2021)モジミバフウ(3/2021)メボソムシクイかウグイスか(1/2021)メジロ警戒中(1-2/2020)今年の訪問昆虫達(5-8/2019)シジュウカラが「なんだこりゃ?」(6/2019)ユリ(5/2019)鶯(4/2019)シジュウカラと椿(2/2019)冬の歩道(12/2018)スズメガの幼虫か?(11/2018)侘助(11/2018)ホトトギス(11/2018)彼岸花(9/2018)ハグロトンボ(8-9/2018)蝶々(5-7/2018)近所の春(4/2018)春の庭(3/2018)アセビ(3/2018)ハクモクレン(3/2018)雪と椿そしてヤマガラ(2/2018)椿とメジロ(12/2017, 1-2/2018)センリョウ(11-12/2017)キンモクセイ(10/2017)ハラビロカマキリ(10/2017)ペチュニア(8/2017)実家の初夏の庭で(5,6/2017)自宅近所のバス通り(4/2017)仙台市八木山動物公園(4/2017)仙台うみの杜水族館(4/2017)

橋梁や風景等
薩摩富士と竜の落とし子(9/2023)曽木の滝(9/2023)和気神社の藤棚と犬養の滝(4/2023)開聞岳と釜蓋大明神(3/2023)藺牟田池と蒲生八幡神社(11/2022)皆既月食(11/2022)黒之瀬戸大橋(10/2022)蒲生の大クス(1/2022)金山橋(1/2022)牛根大橋(12/2021)桜島(12/2021)龍門滝と白い彼岸花(9/2018)滝の下公園(7/2018)桜島の「へ」(6/2018)龍門滝(9/2017)琵琶湖疎水のアーチ水道橋(5/2017)

模型等
デハビランド(6/2022)蒸気機関車 D51(2/2022)鹿児島湾に空母(12/2021)イーグル(2/2021)コブラ(11/2020)シーホーク(3/2020)ジャギュア GR Mk.1 (1/2020)三式戦闘機(11/2019)メッサーシュミット E-7 (9/2019)クルセィダ(8/2019)九十五式戦闘機(5/2019)ハインケル(3/2019)スピットファィアー Mk.I (12/2018)メッサーシュミット E-4 (11/2018)モスキート(9/2018)スピットファィアー Mk.VII (6/2018)マスタング(4/2018)イントルーダ(2/2018)トレイン・スコープ(11/2017)ハリア(10/2017)アパッチ ヘリコプター(8/2017)ペーパークラフト ヘリコプター(6/2017)

その他
お花見(3/2018)ジムの仲間による送別会(3/2017)


pin フォトコンテスト奨励賞 (November 2023) 内容一覧へ

フッフッフ。西紫原愛まち協議会(町内会)まちづくり部会の令和 5 年度フォトコンテストで奨励賞をいただきました。 写真は下手なので相変わらずタイトルでの工夫です。 「市営バスがいた 15 番線」 写真そのもののアングルは同じで,手前の軽自動車がバスの後ろにある時点のもの。

pin 薩摩富士と竜の落とし子 (September 20, 2023) 内容一覧へ

tatunootoshigo1 薩摩半島最南端の長崎鼻。 tatunootoshigo2 そこから眺めた開聞岳では tatunootoshigo3 今年は湿度が高く,なかなか雲が途切れない。 tatunootoshigo4 水はかなり綺麗だ。 tatunootoshigo5 おっと,自分が写ってしまった。 中学校卒業時に友人と一度登ったことがある。
tatunootoshigo6 タツノオトシゴ・ハウス にいたクロウミウマ。 tatunootoshigo7 これは海外の種。 tatunootoshigo8 近年は,近場でもなかなかみつからないらしい。 tatunootoshigo9 来年の干支は「辰」! tatunootoshigoa 結局は,スマート・フォンの方(最後の 2 枚:どちらもトリムしてある)が綺麗に撮れていたりする。 この 9 月は鹿児島国体のため,プールが一ヶ月閉館だ。ストレスと脂肪が溜まっている。

pin 曽木の滝 (September 11, 2023) 内容一覧へ

sogi1 東洋のナイアガラと呼ばれている曽木の滝。 スマートフォン・アングル sogi2 なんともステレオタイプなアングルだなぁ。 sogi3 滝つぼからは離れているため,さほど涼しくはない。 sogi4 今年は少雨だったけど,満足できるくらいの水量だった。 sogi5 川内川の上流である。 sogi6

pin 和気神社の藤棚と犬養の滝 (April 17, 2023) 内容一覧へ

wake1 和気神社では狛「猪」さんです。 wake2 境内には有名な藤棚が wake3 例年は,この倍くらいまで伸びるそうだ wake4 来年も来てみよう wake5 wake6 白藤は初めてだ wake7 wake8 wake9 近くにある犬養の滝。これでも水量は少ない方なんだそうだ。 帰り道に Burger King に寄ってみた。久しぶりの Whopper は美味かった。 帰路は海沿いの国道 10 号線経由

pin 開聞岳と釜蓋大明神 (March 6, 2023) 内容一覧へ

kaimon1 池田湖から望む開聞岳。 kaimon2 kaimon3 釜蓋大明神から望む開聞岳。 kamafuta1 射盾兵主神社が正式な名称で kamafuta2 釜の蓋を頭に載せたまま落とさずに kamafuta3 鳥居から歩ききって参拝すると願いが叶うとか。 kamafuta4 海にせり出した神社

pin ウグイスとメジロ (February 17, 2023) 内容一覧へ

uguisu3 今年はミカンにもウグイスが。珍しく喧嘩してない。言葉は通じるのだろうか。 うぅーん「ジッ,ジッ」と鳴くところをみると,ウグイスじゃなくヤブサメかな? でも尾は長い。

pin 藺牟田池と蒲生八幡神社 (November 14, 2022) 内容一覧へ

imutaike1 藺牟田池の紅葉はまだでした。 imutaike2 キャンプ場横の駐車場 imutaike3 imutaike4 でも空は秋 imutaike5 なぜか,しょっちゅう水平に構えていない。
kamoujinja aki1 蒲生八幡神社も秋の空。左側の手水場の奥が 大クスkamoujinja aki2 紅葉はまだ限定的。 kamoujinja aki3 ソテツとイチョウの黄葉と神社と秋空

pin 皆既月食 (November 8, 2022) 内容一覧へ

lunar eclipse1 19:05, lunar eclipse2 19:14, lunar eclipse3 19:15 皆既食開始, lunar eclipse4 19:21 lunar eclipse5 トリムしたが,どれが天王星なんだ!? 公園のナイター照明が点いていたのでクスノキが写り込んでいる。

pin 黒之瀬戸大橋 (October 24, 2022) 内容一覧へ

kuronoseto1 阿久根市の長島との間の瀬戸にかかるトラス橋。 kuronoseto2 トンビが飛んでますね。 kuronoseto3 久しぶりに 2 時間の遠出をした。確かに遠かった。 kuronoseto4 kuronoseto5 検査路も大規模だ。 kuronoseto6 実は橋周辺には渦ができる。 kuronoseto7 長島の山の上には風力発電の風車がいっぱい設置されている。 kuronoseto8 釣りも盛んなようだ。 kuronoseto9 kuronoseto10 八代海からの海流でできる渦。

pin デハビランド (RODEN 422 1:48) De Havilland DH4 N6000 (June 7, 2022) 内容一覧へ

dehavilland1 Royal Naval Air Service の爆撃機で,ロールス・ロイスのエンジンを搭載して戦闘機としての性能も高かったらしい。 dehavilland2 胴体の緑は指定色とちょっと違う。 dehavilland3 dehavilland4 このスケールならリギングもなんとかできた。 dehavilland5 dehavillanda dehavillandb 胴体横のエレベータの操作レバーの位置を設計図の指示位置とはずらしているが,リギングは水平尾翼に触れてしまった。 風防のセメントの扱いではやはり失敗した。 dehavillandc エンジン・カバーの部品番号と,操縦席前の機銃の設置について,設計図にはミスがあった。 dehavillandd 燃料タンクはパイロット座の背後にあるが,主上翼下面にもある(のかな?)。 dehavilland6 dehavilland7 ウクライナ製キットだが, 九十五式戦闘機 のキットに比べると材質も成形も良好に感じたが,日本製に比べるとガイドの無い突合せ接着が多く,ズレが生じてしまっている。 dehavilland8 dehavilland9 実は水平尾翼も水平ではない。アハハ

pin 春の庭 (March 25 and 31, 2022) 内容一覧へ

SPRING2022-1 近所の公園でようやく (3/25) 七分くらいの開花。 SPRING2022-2 山吹も SPRING2022-3 ハナカイドウも,例年より花の数は多いように感じるのだが,その隣のハクモクレンが蕾のままで終わりそうだ。

pin 蒸気機関車 D51 (February 25, 2022) 内容一覧へ

SL-D51-1 ようやく入手した。これで最後にして,旧型客車 を引っ張ってもらおう。 どうやらナンバーの 453 は出水や若松にも配置されていたことがあるらしいので選択してみた。 SL-D51-2 6 畳一間くらい必要になりそうだ。

pin 蒲生の大クス (January 31, 2022) 内容一覧へ

kamo-okusu1 蒲生八幡神社には大クス(楠)がある。 kamo-okusu2 この左側の大樹がそれだ。 kamo-okusu3 手前の人と根っこ部分を比べれば大きさが想像できる。 kamo-okusu4 kamo-okusu5 昔は根っこの洞に入ることができた。 kamo-okusu6 kamo-okusu7 表皮には別の植物が寄生している。

pin 金山橋 (January 31, 2022) 内容一覧へ

kinzanbashi1 姶良市の網掛川に架かり,菱刈や横川の金山と加治木港の物流のために明治 12 年頃に構築されたとされる石橋。 kinzanbashi2 すぐ上に「板井手の滝」がある。龍門滝 の 600 m ほど上流に位置する。 親柱の平成の年月は多分アーチ上部の桁の追加分か?

pin 鹿児島湾(錦江湾)に空母 (December 18, 2021) 内容一覧へ

kuubo1 kuubo2 てなことはないけど。 kuubo3 こりゃなんだ。

pin 牛根大橋 (December 6, 2021) 内容一覧へ

ushine1 道の駅たるみずから,左端に見える。 ushine2 ズームすると。 ushine3 鹿児島市七ツ島で組み立てた上で クレーン船で運搬・架設ushine4 近づいてみると。 ushine5 南側から見ると。 ushine6 桜島と共に。 ushine7 桜島側から。

pin 桜島 (December 6, 2021) 内容一覧へ

sakurajima1 桜島一周した。道の駅たるみずから。 sakurajima2 ズームすると左端に牛根大橋が。 sakurajima4 今活発な火口は東側からよく観える。 sakurajima5 さて,市内に戻ろう。 sakurajima6 また来るよぉ。これが西側からの様子。 sakurajima7 桜島に向かうフェリーと sakurajima8 すれ違い。

pin ひらかわ動物公園 (November 29, 2021) 内容一覧へ

hirakawazoo01 桜島を奥にアフリカの草原が広がる。 hirakawazoo02 硬い枝をポキポキと。 hirakawazoo03 hirakawazoo04 hirakawazoo05 キリンとシマウマ・ダチョウ・サイの草原。 hirakawazoo06 呼吸のためだけに水面に。 hirakawazoo07 「さぁーて,今日は何をしようか」 hirakawazoo08 「ファー,やっぱり眠いやぁ」 hirakawazoo09 hirakawazoo10 「えぃっ!」 hirakawazoo11 「足が冷たいっ」 hirakawazoo12 hirakawazoo13 hirakawazoo14 「降りてこい!」「やーだよ」 hirakawazoo15 「退屈だなぁ」 hirakawazoo16 hirakawazoo17 hirakawazoo18 hirakawazoo19 hirakawazoo20 hirakawazoo21 hirakawazoo22 hirakawazoo23 hirakawazoo24 ようやく紅葉 hirakawazoo25 「このくらいの柵は抜けられるぜ」「いや止めとけ。餌がもらえなくなるぞ」 hirakawazoo26 hirakawazoo27 「遊んでよぉ」「やだよ」 hirakawazoo28 hirakawazoo29 「ん! 何か用か?」 hirakawazoo30 「眠いっ!」 hirakawazoo31 hirakawazoo32 hirakawazoo33 いつ起きてるんだっ? hirakawazoo34 薄目開けてコアラ寝入り? hirakawazoo35 hirakawazoo36 hirakawazoo37 hirakawazoo38 hirakawazoo39 hirakawazoo40 hirakawazoo41 hirakawazoo42 hirakawazoo43 hirakawazoo44 「何見てるん? え!」 hirakawazoo45 ずっと「ウッ!ウッ!」とうるさい。 hirakawazoo46 同じところを行ったり来たり,ちょっとノイローゼ気味? hirakawazoo47 hirakawazoo48 舌だしたまま日向ぼっこ。 hirakawazoo49 hirakawazoo50 オオカミである。 hirakawazoo51

pin いおワールド 鹿児島水族館 (November 15, 2021) 内容一覧へ

ioworld01 うわぁー! 最悪な日程だった。三つくらいの幼稚園からの園児達が奇声をあげてる。 ioworld02 名前はユウユウ。10 代目らしい。 ioworld03 ioworld04 オキアミでなんでこのサイズになるのか。 ioworld05 ioworld06 えいっ! ioworld07 ヘビらしい。 ioworld08 ioworld09 ioworld10 ioworld11 どこから飛び出すかわからない。 ioworld12 望遠 200mm を忘れた。 ioworld13 ioworld14 ioworld15 眼は開いている。 ioworld16 ioworld17 他にくっつく場所が無かったのだろう。ときどき泳いでもここに戻ってくる。 ioworld18 ioworld19 ioworld20 ウミウシ達。 ioworld21 ioworld22 ピカード艦長のより大きいぞ。 ioworld23 のこぎりを持ち上げたまま固まっている。 ioworld24 今日は PM2.5 が飛んできている。 ioworld25 ioworld26 ioworld27 ioworld28 ioworld29

pin ラッパ水仙 (March 11, 2021) 内容一覧へ

suisen4 3 年目にして,球根が小さくなりながら増えてくれて小ぶりな花になった。

pin モミジバフウ (March 2, 2021) 内容一覧へ

momiba1 市営プールや図書館があるスクェアにて。 momiba2 momiba3 強風でほとんどの実が落下したあと,新緑がちょっとだけ。 momiba4

pin イーグル (Hasegawa E13 1:72) F-15C EAGLE (February 21, 2021) 内容一覧へ

eagle1 US AIR FORCE の戦闘機で,次に作る F-4 の後継機。 eagle2 eagle3 F-4 よりかなり大きい機体だが複合材料を多用していて軽いそうだ。 eagle4 車輪が斜めだ。 eagle5 USAF なのに着艦フックが付いている。実際に着艦したりするのだろうか。 eagle6 eagle7 以前作った F-15C (Hasegawa C6 1:72) よりもパーツが多く加工も細かい。 eagle8 さらに No Step とか No Push の小さいデカールがあまりにも多かったが,暇なので全部貼ってみた。アリンコみたいなのがそれ。 eagle9 これは空中注油口かな。 eagleb コクピットの計器類は立体成形してあってデカールを使う場合は削れと指示されていたが,無理やり貼ってソフナーを塗ってみた。 eaglea 何となく説明書の色指定がところどころおかしいような気がした。 [説明書日付: 2000.11; 箱 © 2008]

pin メボソムシクイかウグイスか (January 15, 2021) 内容一覧へ

meboso これはムシクイかな? それともウグイスか? メジロの餌に今年はこれも来るようになった。片方にこれ,もう片方にメジロ,ってことは仲良しなのかな? 室内から撮ってトリムした。ガラスの網の目が邪魔。

pin コブラ (Hasegawa E5 1:72) AH-1® S COBRA® (November 1, 2020) 内容一覧へ

cobra1 US ARMY の攻撃ヘリコプタ。 cobra2 ワイヤ・カッターがローターの下にあるが,実際にはどうやるんだろう。 cobra3 右舷の速度測定アームも邪魔だろうに。 cobra4 cobra5 見えないと思った内部のペイントも無駄じゃないんだ。 cobra6 cobra7 前方のガンナーの射程ディスプレィの位置を間違ったか。 [説明書日付: 2015.10; 箱 © 2015] ®: a TM of Textron Innovations Inc. 半年のブランクはコロナ・ウィルスとは無関係。ソフトの虫取りとかしてました。

pin シーホーク (Hasegawa D1 1:72) SH-60B SEAHAWK (March 8, 2020) 内容一覧へ

seahawk1 US NAVY の軽対潜水艦/汎用ヘリコプタで, 以前作った UH-60A ブラックホーク を基に開発されたらしい。 seahawk2 seahawk3 seahawk5 デカール三か所で失敗。デカールは © 2015.9 となっている。薄いのかな。 seahawk6 seahawk7 seahawk8 パイロットの座高がちょっと高いような気がするが。 seahawk4 seahawk9 [説明書日付: 2018.01; 箱 © 2008]

pin メジロ警戒中 (January and February, 2020) 内容一覧へ

mejiro-motion パラパラ漫画(トリムした)ハクモクレンはもうすぐか・・・(1/30) mejiro-motion2 ハクモクレンに夫婦か親子か (2/15) mejiro-shijukara 初雪 (2/18) でエサ不足なのかな。シジュウカラ(右黄丸)とメジロ(左黄丸)がにらみ合い。 yamagara ついでにハナカイドウにはヤマガラ(トリムした)も。ハクモクレンの花でもついばむ積もりか。

pin ジャギュア (Hasegawa D2 1:72) JAGUAR GR Mk.1 (January 5, 2020) 内容一覧へ

jaguar1 jaguar1 他に何かないかなぁと探した Royal Air Force の機体。 jaguar2 jaguar3 右舷灯が緑になっている。 jaguar4 jaguar5 メッサーシュミット E-7 用の TAMIYA のスタンドが余っていたのと,パイロットが乗るので,脚無しにしてみた。 jaguar6 jaguar7 トリムして,どうにか計器盤が見える。 jaguar8 jaguar10 同じ Royal Air Force の ハリア とも似た特徴がある。 説明書のパーツ番号とか指定色に若干変に思われるところがあった。 [説明書日付: 2018.06; 箱 © 2010]

pin 三式戦闘機 (Hasegawa A3 1:72) 川崎キ 61-I 丁 三式戦闘機 飛燕 (November 21, 2019) 内容一覧へ

hien1 日本陸軍の戦闘機。 hien2 先に作った九十五式戦闘機が川崎社製だったことから選んだ。 hien3 全幅が比較的長いのがちょっと特徴的かな。 hien4 小林少佐の三つ葉のマークに違和感を覚えたので撃墜マークと共に割愛した。 hien5 hien6 色調合を初めて実施。大雑把とはいえ指定通りの積もりだが箱絵と違って茶が強い。 hien7 カタカナのマーク「フムナ」は判別できるが,「ココヲノセル」「サワルナ」等は小さすぎて読めない。 hien8(接写後トリム) パイロットには右手を上げてもらった。 [説明書日付: 1999.09; 箱 © 2009]

pin メッサーシュミット (TAMIYA 60755 1:72) MESSERSCHMITT Bf109E-7 (September 24, 2019) 内容一覧へ

messerschmitt71 北アフリカ戦線の German Air Force の戦闘機。ただサンドフィルタ(キットには TROP 用として入っている)は付けていない。 messerschmitt72 messerschmitt73 E-4 に燃料タンクを増設したのが E-7 らしいので,このキットは E-4/7 TROP という名称になっている。タンク取付はオプションなので E-4/ E-4 TROP/ E-7 の塗装例が示されている。 messerschmitt74 尾翼のハーケンクロイツはモザイク処理が必要なんだろうか。TAMIYA も Hasegawa も箱の絵や写真とデカール配置図には表示が無いのだ。 messerschmitt75 TAMIYA は初めての経験。Hasegawa と比べると,接着位置ガイドが充実していてバリもほとんど無い。ランナーとの接続部の位置が出来上がりをかなり意識した箇所になっている。僕でも接着ミスや過剰な切り出し等が少なかった。 messerschmitt76 messerschmitt77 ただペイント調合が必要だったりスプレー指定なのがプロ仕様かなぁ。ここではほぼ互換の Mr.COLOR を調合せずに使ったので箱絵の印象とは若干異なる。なお最近は Hasegawa でもペイント調合があるようだ。 messerschmitt78 デカールでシートベルトを再現してあったが,椅子の曲面上でソフタを使っているうちに亀裂を入れてしまった。比較的薄いデカールは他にも数箇所で亀裂を入れてしまった。 messerschmitt79 以前作った Hasegawa のキットが E-4 1./JG1 だ。翼長等はほぼ同じだが,TAMIYA の E-7 7./JG26 のキャノピー幅が若干大きい。スケールモデルとはいえ,材料や金型製造過程等によって会社毎に少しずつ違いが出るのかもしれない。 [箱と説明書日付: © 2000]

pin クルセィダ (Hasegawa C9 1:72) F-8E CRUSADER (August 4, 2019) 内容一覧へ

crusader1 子供の頃作ったコルセアよりカッコイイと思っていた US NAVY の戦闘機。 crusader2 前輪にカタパルトとのリンク部がついていない。 crusader3 crusader4 イントルーダ等に比べて重心が後方にあるが,艦上機だからかな。 crusader5 マークによると USS ORISKANY の艦上機らしい。 crusader6 塗装とデカール貼付と接着の順番を考えるのが面白かった。 crusader7 機体パネル境界のほとんどが凸だった。 crusader8 両袖と前方の計器盤がどうにか見えるかな。 [説明書日付: 1985.11; 箱 © 2010]

pin 今年の訪問昆虫達 (May through August, 2019) 内容一覧へ

insects201901 insects201903 insects201904 ツマグロヒョウモン ♀ insects201902insects201905 ガクアジサイ上の ♂ insects201906insects201907 insects201908 ムラサキツバメかな。深い青と尻尾の白が印象的だ。裏はうぅーむ。 insects201909 insects201910 キオビエダシャク。気色悪い色の蛾だ。子供の頃はいなかったぞ。20 年くらい前に急増。 insects201911 insects201914 多分ルリシジミ ♀ 裏が綺麗だなぁ。 insects201912 insects201913 久しぶりにゴマダラカミキリ。 ピンボケだが insects201915 多分ウラギンシジミ。飛ぶと表の赤が見える。 insects201916 クマゼミがカイドウザクラに。樹液は無いだろうに。 insects201917 insects201918 どうも怪我をしているアオスジアゲハのようだ。 これ以外で通過したものには,オオスカシバ・ウチワヤンマ・タマムシ・イトトンボ(種類不明だが長さ 3cm くらいの青い胴)等がいた。
蝶等は主に室内から 280 mm で撮影後トリム。

pin シジュウカラが「なんだこりゃ?」 (June 23, 2019) 内容一覧へ

bbite1 なんだ? bbite2 突っついてみるか bbite3 グサッ! bbitegif パラパラ漫画で・・・
室内から 280 mm で撮影後トリム。

pin ユリ(百合) (May, 2019) 内容一覧へ

lilies1 5/9 lilies2 5/21 lilies3 5/22 lilies4 5/23 lilies5 lilies6 5/25 lilies7 5/26 偶然かもしれないが,北と東西を向いて咲いている。 lilies8 同日の紫陽花 lilies9 5/27 腹の縞が綺麗だが,ハチ? アブ?

pin 九十五式戦闘機 (Hasegawa 02149 1:72) 川崎キ10 九十五式戦闘機 II 型 (May 11, 2019) 内容一覧へ

kawasaki102 日中戦争の頃の日本陸軍の戦闘機で,中学時代以来の日本の飛行機モデル。 kawasaki101 久しぶりに複葉機を作りたくなって見つけた 2 機キットで,1 機で練習しての 2 機目の製作だったが,複葉機はやはり難しかった。 kawasaki104 見えない所でたくさん胡麻化してある。 kawasaki103 リガリングは 1:72 スケールでは無理。 kawasaki105 Hasegawa が代理店をしているウクライナの ICM 社製だったが,面接着や孔位置のずれがある等,素人にとっては製作が難しかった。 kawasaki106 金型の精度も若干緩いように感じた。細い部品は簡単に折れてしまう。補強しながら製作している写真をインターネットで見つけたが,あんな細かい細工は僕には無理。 [説明書日付: 2015.05; 箱 © 2015]

pin 鶯(April 10, 2019) 内容一覧へ

uguisu 鹿児島の雨後の庭で初鳴きがカイドウザクラから。トリムした。 uguisu2 April 11 には椿の中から顔を出したぞ。
鶯は鶯色をしていない。鶯色なのは メジロ だ。

pin ハインケル (Hasegawa 02270 1:72) HEINKEL He111H-2 (March 16, 2019) 内容一覧へ

heinkel1 German Air Force の爆撃機。 heinkel2 heinkel3 コックピットの後ろに 8 個の爆弾を装備しているが,窓も塗装するためほとんど見えない。 heinkel4 機銃が機首と上下左右に 5 機あるが,総数は 6 機とあるので左翼のも機銃かも。乗員は 5 名とのこと。 heinkel5 透明パーツが比較的多く,案の定あちこちにボンドを付けてしまった。 heinkel6 組み立て順や塗装のタイミングには結構悩んだが楽しい 3 ヶ月だった。 heinkel7 heinkel8 これと メッサーシュミット E-4スピットファイア Mk.I とが `The Air Fight over Dunkirk' と題した 3 機セット。 heinkel9 乗員 2 名の モスキート が 2 個しか爆弾を積んでないことと比較すると,この機体の大きさも納得できる。 heinkela [説明書日付: 2018.02; 箱 © 2018]

pin シジュウカラと椿(Februrary, 2019) 内容一覧へ

shijukara1 ようやくシジュウカラ(四十雀)を室内から撮影できた。トリムした。 shijukara2 shijukara3 身づくろい中・・・ shijukara4 shijukara5 shijukara5 shijukara5 mejiroa メジロも来たようだ tubaki3 今年の椿数種 tubaki4 tubaki5 tubaki6 tubaki7

pin スピットファィアー (Hasegawa 02270 1:72) SPITFIRE Mk.I (December 19, 2018) 内容一覧へ

spitfireMkI1 西部戦線の Royal Air Force の機体。 spitfireMkI2 風防の小窓はデカール。 spitfireMkI3 作業中にまたピトー管を折ってしまった。 spitfireMkI4 spitfireMkI5 機体へのアンテナ線が歪んでいる。 spitfireMkI6 下面の塗装は機体中央を境にした白と黒で,ネットでもそういった塗装の模型はあるが,実際にそうだったのかちょっと不思議に感じた。 spitfireMkI7 Mk.VII とはかなり違いがあるが,写真ではプロペラ数と機関銃配置・排気管形・垂直尾翼形の差がわかる。 spitfireMkI8 風防がレンズになって計器盤がどうにか見える。 バックミラーの自作を試みたが,さすがに綺麗には作れなかったので断念。 車輪の向き固定等は細かい細工があるが,これは珍しくバリが大きかった。金型が古いのかもしれない。これも 3 機キットだからかパーツ数が Mk.VII の 2/3 程度だった。 [説明書日付: 2018.02; 箱 © 2018]

pin 冬の歩道 (December 12, 2018) 内容一覧へ

sazanka1 冬はサザンカとクロガネモチ。 sazanka2 近所のバス通りは,南北がサザンカ,東西がツツジ。 sazanka3

pin スズメガの幼虫か? (November 24, 2018) 内容一覧へ

suzumega1 ノウゼンカズラの葉っぱを食べている 10 cm くらいの君は誰だ? suzumega2 尻尾があることから,ひょっとするとスズメガの仲間かな。

pin 侘助 (November 20, 2018) 内容一覧へ

wabisuke1 植木屋さんが入ってくださった次の週に咲いた。 wabisuke2 wabisuke3 暖かだったからなぁ,カイドウザクラが数輪。

pin ホトトギス (November 8, 2018) 内容一覧へ

hototogisu1 昨年も花には気付いていたが,今年は近くで観てみた。 hototogisu2 結構いい紫だ。 hototogisu3 友人に写真を送って「ホトトギス」だと教えてもらった。 hototogisu4 今年(暖冬)は先週あたりに咲き始めた。 hototogisu5 久しぶりにイクステンダーを使った。

pin メッサーシュミット (Hasegawa 02270 1:72) MESSERSCHMITT Bf109E-4 (November 5, 2018) 内容一覧へ

messerschmitt1 一番かっこいいと思っていた German Air Force の戦闘機。 messerschmitt2 デカールが細か過ぎ。 messerschmitt3 識別番号(?)がエンジン側にある機体の写真はネット上でも稀だ。 messerschmitt4 3 機キットだからかパーツが少ない。 だからというわけではないが,アンテナ 2 本と後輪を製作途中に不注意で折ってしまった。 messerschmitt5 messerschmitt6 スピットファイアー(翼長 11.2 m)より若干小さい(翼長 9.90 m)ようだ。 [説明書日付: 2018.02; 箱 © 2018]

pin 龍門滝と白い彼岸花(September 25, 2018) 内容一覧へ

ryumfall-higan1 今年は滝壺の水面レベルから。 ryumfall^higan2 上には何やら祠がある。 ryumfall-higan3 白い彼岸花と二期作の田んぼ。 自宅の近所には赤や白だけじゃなく黄色やピンクの彼岸花も咲いている。

pin モスキート (Hasegawa 02096 1:72) MOSQUITO FB Mk.VI (September 19, 2018) 内容一覧へ

mosquito1 mosquito2 mosquito3 モスキートも子供のときの雑誌付録で知っていた Royal Air Force の飛行機だが FB だったことと木製だったこと・乗員 2 名だったことは知らなかった。 mosquito4 mosquito5 双発は久しぶりだが,堅牢な造りになっていて楽しめた。ただエンジンナセル部の車輪の接着には若干の難があった。 mosquito6 コクピットのナビゲータあるいは爆撃手側の座席回りはちょっと雑に見える。 mosquito7 胴体爆弾庫内には 500 lb 爆弾がたったの 2 個。翼下の 8 個のロケット弾の代わりに爆弾を 2 個懸吊できたらしいが,それでもまさに蚊の一刺しだ。 mosquito8 なお,これと スピットファイアー Mk.VII はノルマンディ上陸の作戦コードの `Operation Overlord' と題した 2 機キット。[説明書日付: 2014.05; 箱 © 2014]

pin 彼岸花(September 18, 2018) 内容一覧へ

higanbana1 庭にも咲いた。 higanbana2 水引のような・・・

pin ハグロトンボ(August and September, 2018) 内容一覧へ

haguro1 haguro3 胴体の緑が綺麗だなぁ。 haguro2 たたんだ羽根を,ときどきゆっくりと開閉する。

pin 滝の下公園(July 24, 2018) 内容一覧へ

takinoshita1 自宅から車で 30 分くらいの所(中山)に 10 m 以上の大きな滝があった。知らなかった。 takinoshita2 私有地らしいが,公園になっている。 takinoshita3 今年は猛暑だ。景色だけでも涼しい。桜島も面白いアングルで見えるのだが,猛暑の水蒸気で今日は駄目だった。

pin スピットファィアー (Hasegawa 02096 1:72) SPITFIRE Mk.VII (June 18, 2018) 内容一覧へ

spitfire1 子供のときに雑誌付録の飛行機資料を見て美しいと感じた Royal Air Force の機体。 spitfire2 Mk.VII から垂直尾翼が尖がったらしい。 spitfire3 同様に Mk.VII から後輪も格納型になったらしい。キャノピー上部のはバックミラー。 spitfire4 照準器に瞬間接着剤が付いて濁ってしまった。 spitfire5 この主翼の楕円曲線が美しいと思ったのだ。Mk.VII からは尖がり翼になったらしいが,この部隊 (No.131 Sqn[NX◎Q] MD111) の翼は旧来ままだったようだ。 spitfire6 RAF 今昔。 spitfire7 アンテナ線に再度ストレッチ リギングを使用。 主翼前面の曲率くらいでもデカールのセッターとソフナーは必須アイテムだし,位置合わせに失敗したときに水を加えて動かすと糊が薄まるので,やはりセッターが必須。このキットも説明書日付を参考にすると金型もデカールも比較的新しいと感じた。組み上がりが良かった。 [説明書日付: 2014.05; 箱 © 2014]

pin 桜島の「へ」が降った(June 16, 2018) 内容一覧へ

kouhai1 7:19 の爆発で噴煙は高度 4700 m まで達したらしい。 kouhai2 そろそろ降ってくるぞ。 kouhai3 細かい粒が・・・クモ君はその後すべてを破壊して張りなおした。目立ったら意味ないから当然か。
鹿児島地方気象台によると,15 日朝 9 時からの 1 日の間に 1 平方メートルあたり 662 グラムの降灰を観測したらしく,500 グラム以上の観察は 2012年5月22日の 600 グラム以来だったそうだ。

pin 蝶々(May, June and July, 2018) 内容一覧へ

ageha アゲハはお疲れなのかな? 蛾のように羽を広げている。 これは5月だが次のは7月。 ageha2 春型なのか♀なのか,ブルーが綺麗だ。 ishigakechou1 ishigakechou2 ishigakechou3 ishigakechou4 生きているイシガケチョウを見たのは生まれて初めてだと思う。 アオスジアゲハも 30 年ぶりくらいで見たが,止まってくれない。 ruritateha1 ruritateha2 これまた小学生のころ以来の久しぶりのルリタテハだが,左翼が破れている。 hotaruga これは蛾だ! ホタルガというらしい。図鑑の開いた羽の状態は綺麗だ。3 時間以上この状態だ。 shiokara 5 月にもうシオカラトンボ。 nagasaki おっと6月,ナガサキアゲハが休憩中だ。

pin 近所の春(April, 2018) 内容一覧へ

ippeh1 ippeh2 ご近所さんのお庭にあった 昨年の黄色い花の木 は南米産の「イッペー」だそうだ。 tutuji3 tutuji4 近所のバス通りと tutuji5 tutuji6 近所の公園のツツジ(躑躅)

pin マスタング (Hasegawa D25 1:72) P-51D MUSTANG (April 8, 2018) 内容一覧へ

mustang1 子供のころから一度作りたかった US Army Air Force (陸軍航空隊)航空機。 mustang2 説明書日付を参考にすると金型もデカールも比較的新しいのではないだろうか。組み上がりが良く,デカールの付きも良好だったが一部斜めに引張って破いてしまった。 mustang3 しかし胴体内部にここまで塗装が必要だろうか。面白い。コクピットの計器盤も結局見えない。 mustang5 胴体のシルバーは刷毛目がどうしても無くせなかった。TOPCOAT の光沢版は初めての利用。 排気口の蓋の状況が箱の写真と異なっている。箱の写真は 1:32 か 1:48 モデルではないだろうか。 mustang4 アンテナ線に初めて「ストレッチ リギング」を使ってみた。ハイスピード瞬間接着剤でなんとか接着できた。昔はランナーを火であぶりながら伸ばして細い線材を作ったりしたが,これは弱い弾性率を持っているので真っ直ぐにできて便利だった。 mustang6 近年のジェット機に比べるとさすがに小さい。 [説明書日付: 2011.01; 箱 © 2011]

pin 多賀山公園のお花見(March 25, 2018) 内容一覧へ

tagayama1 小学校同期会の恒例のお花見 tagayama2 tagayama3 最後まで飲んでいた人達・・・ tagayama4 「桜と桜島」という場所は多いそうだが,それに「錦江湾」が加わって,この写真のようにフェリーも写る場所は少ないそうだ。 tagayama5 噴火してます。風向きは大隅半島側へ。 tagayama6 tagayama7 tagayama8 島津家のご紋が付いた橋。

pin 春の庭(March, 2018) 内容一覧へ

tubaki1 tubaki2 椿(ツバキ)。 yamaguki ヤマブキ(山吹)。 hanakaidou4 hanakaidou1 hanakaidou2 hanakaidou3 ハナカイドウ(花海棠)は鹿児島周辺ではカイドウザクラ(海棠桜)とも呼ぶらしい。 suisen1 suisen2 ラッパ水仙だが suisen3 肌色と白の花弁?が繋がっている(緑丸部分)。奥の花も同様だ。黄色の花の方は離れているのだ。不思議。 muscari1 ムスカリ muscari2 muscari3 2 種類 muscari4。 ツツジ(躑躅)も咲いてる tutuji1 左からハナカイドウ・椿(花はもう無い)・ツツジ・アセビ tutuji2 椿には 3 月末にアゲハを確認。4 月 8 日にはクロアゲハだと思うが,尾がちょっと橙色だったからクロアゲハのメスと思われる蝶が飛来し,椿の蜜を吸っていた。じっとしてないので写真は撮れない。

pin アセビ(馬酔木)(March, 2018) 内容一覧へ

asebi1 asebi2 asebi3 asebi4 asebi5 asebi6

pin ハクモクレン(白木蓮)(March 4, 2018) 内容一覧へ

hakumokuren1 大雨の翌日の温度急上昇で半日で一挙に開花! hakumokuren2 hakumokuren3 hakumokuren4 翌日はまた雨。曇っていると色が鮮やか。 hakumokuren5 hakumokuren6 雨滴も綺麗。

pin 雪と椿そしてヤマガラ(山雀)(February 12 and 13, 2018) 内容一覧へ

tsubakiwsnow2 tsubakiwsnow 鹿児島も雪だぁ! yamagara トリムした。 後ろ向きにカメラを睨んでいます。

pin イントルーダ (Hasegawa C8 1:72) A-6E INTRUDER (February 3, 2018) 内容一覧へ

intruder01 US Marine Corps は初めてだ。 intruder02 intruder03 intruder04 intruder05 intruder06 intruder07 intruder08 intruder09 intruder10 装備が重いからなんだろうか,大きい! あるいはハリアが小さいのか。 ハリアの方が楽しかった。イントルーダの金型が古いような気もした。 説明書日付も 1985 だし,乗員のサイズがアパッチのそれより一回り小さい。 痩せた乗員だったのかなぁ。 着艦フックの取り付けとデカールは難しかったし,その後ろの細かい部品は折れちゃった。デカールの軟化剤等が不可欠だった。 重りの粘土が乾くことを忘れて,ギリギリになってしまった。次からは注意だなぁ。 intruder11 [説明書日付: 1985.11; 箱 © 2008]

pin 椿とメジロ(繍眼児)(December, 2017 and January and February, 2018) 内容一覧へ

mejiro これは 2008 年 12 月撮影のメジロだが,なぜベランダの小さいミカンに気付くのかわからなかったが,どうやら tubaki この侘助の蜜に来たときに見つけたんだろうと思われる。疑問がようやく解決。毎年来るが, mejiro5 2017/ 2018 年にも現れた。 mejiro5 トリムした。 mejiro5 トリムした。定点観察じゃない手持ちだと鳥などは難しい。280 mm, 1/100, ISO1600 にしてみた。 mejiro8 mejiro9

pin 庭のセンリョウ(仙蓼)(November and December, 2017) 内容一覧へ

senryou1 November 10, senryou2 November 24, senryou0 December 2

pin トレイン・スコープの電池改善(November 5, 2017) 内容一覧へ

trainscope 以前,オリジナル付属の充電池を 9V 乾電池に置き換えて 改良した が,電池が駅舎のひさしに接触するのを避ける若干の工夫が必要だった。 先日 12V の A23/LRV08 電池がある電子機器で使われているのを知り,電池ケースも購入して改善した。気のせいかもしれないが画質も上がったように感じる。 残念ながら空き部屋が無いためレールを敷設できず,実際の走行は試していない。 誠に残念ながら,10 分もしたら電池を消耗してしまいました。 電気は苦手だからなぁ。仕様を全く理解していなかった。2022/2/20 試行の末, 元の 9V に戻した。電池が駅舎の屋根に当たるので, ホームとレールの間に若干の隙間が必要。

pin キンモクセイ(金木犀)(October, 2017) 内容一覧へ

kinmoku1 この季節の玄関前,この匂いはどうしてもお手洗いを連想させてしまう。 kinmoku2 台風一過で木の下に散乱。 kinmoku3

pin ハリア (Hasegawa B6 1:72) HARRIER GR Mk.3(October 7, 2017) 内容一覧へ

harrier1 Royal Air Force, あの楽しく・わかり易く・カメラがダイナミックな・かつての 007 的な映画 `TRUE LIES' (20th Century Fox) でホバリングもする。説明書には STOL/VTOL とあるが映画では VTOL だった。 harrier2 垂直尾翼のマークは逆だったかな? harrier3 harrier4 harrier5 harrier6 比較的小さいのかな? 飛行中の翼側車輪を選べるようなキットだといいのになぁ。 今回は駐機中でキャノピーも開けた。スポイラーは駐機中も下がってるようだが・・・うぅーむ。閉じてしまった。 [説明書日付: 1999.9; 箱 © 2004]

pin ハラビロカマキリ(October 2, 2017) 内容一覧へ

おぃぉぃ! kamakiri うしろから何をするつもりですかぃ?
10 cm 弱くらいだが多分茶型のハラビロカマキリだと思われる。振り向いておちゃめな緑の眼で見つめてくれた。ベランダに飛んできて 15 分くらい屈伸運動して,また飛び去った。触覚を立ててないのは何かのサインか。撮影後は前を向いて触覚は立てていたのだが。

pin 龍門滝(September 29, 2017) 内容一覧へ

ryumfall1 ryumfall2 ryumfall3 飛行場との間のバスからいつも見えていて近くから見たいと思い,鹿児島に戻って初めての遠出をしたが,単に滝見台から。そのうち,種々の季節で撮りたいなぁ。

pin アパッチ ヘリコプター (Hasegawa D6 1:72) AH-64A APACHE(August 6, 2017) 内容一覧へ

apache1 US Army, apache2 やっぱり下手だなぁ。大きい・小さい・長いデカールは難しい。なんだ全部かぁ。二ヶ月弱かかってこの程度 apache3 デカールが浮いている。木工用ボンドで補強するといいらしいが・・・ 先日,一部がはがれかけたので試しに Mark Setter を使ったらテカリは無くなった。うん。 apache4 [説明書日付: 1992.9; 箱 © 2008]

pin ペチュニア(August, 2017) 内容一覧へ

petunia1 友人に聞いて選んだものの,種から育てたのをその友人からも・隣人からも・同級生からも笑われた・・・が,咲いたぞぉ! petunia2 適当に間引いたのに複数の色とか二色とか petunia3 とんがってるのもあるんだ・・・6 月初旬に蒔いて一ヶ月半で咲いた。
オシロイバナ(白粧花)は仙台で種から育てて咲いた実績があったし,夕方 18 時〜朝 7 時頃は開花していたものの,鹿児島では夜中からかなり早朝までしか開花していないようなので午前 0 時に撮影したところ・・・ petunia3この程度だった。でも,赤黄白がある。
他に flower1とか flower1というのも(携帯で撮影)咲いた。 どちらも種の袋に書いてあった名前の花ではなさそう。友人の助言によると前者はパイナップルセージで後者はルリソウらしい。 batta これは 9 月末の住人。多分夫婦かも。個体は識別できないが,ペチュニアの花が咲き始めたころからショウリョウバッタが一匹は住んでいた。 batta2

pin ペーパークラフト (Schreiber-Bogen 1:24) Eurocopter BK-117(June 27, 2017) 内容一覧へ

poheli poheli2 シュライバー ボーゲン製「ユーロコプター」のモデルだ。不器用なので 1 mm 程度の重なり・余りはあるが二ヵ月半で完成。さすがドイツ製。 骨組補強にはボール紙ではなく 1 mm 弱のプラスティック板を使用。A4 版カードケースの板両面に型紙と白紙を両面テープで貼り付けた。ローター付け根だけでプラ板断面が見える。ボール紙だと湿気で折れるような気がしたから。テイルの接続には竹串 (φ: 3 mm 強) で補強。ローター軸は竹ひご (φ: 3 mm 弱) で補強した。 以前作った 複葉機やタグボート と同様,細かいところまで丁寧なキットになっている。ドアもワイパーも実は 1 枚貼ってある。排気口もさすがだ。ウィンチのロープはちょっと短か過ぎたか。 型紙の輪郭線を残すのかギリギリ見えなくなるように切るのか,という悩みが以前からあったが・・・ま,僕にしてはよくできた方だろう。
poheli3 poheli4 poheli5 poheli6

pin 実家の初夏の庭で(May and June, 2017) 内容一覧へ

ajisai1 ajisai2 ajisai3 ajisai4 ajisai5 lily1 lily2 多分,大昔に祖母が植えたんだと思うが・・・紫陽花・百合

pin 琵琶湖疎水のアーチ水道橋(May 20, 2017) 内容一覧へ

sosui1 sosui2 昔はもっと観光客は少なくて静かな一角だったのに・・・

pin 自宅近所のバス通り(April 28, 2017) 内容一覧へ

tutuji 鹿児島市内の歩道の多くで見られる風景(ツツジ;躑躅):ちなみに左にある黄色い木は多分「ナンバンサイカチ」ではないかと仙台の友人から教えてもらいました。数日後には緑一色になって豆の長いサヤができていました。 翌年 (2018/4/13) にはこのお宅のご主人と話をすることができました。ご主人によると南米産の「イッペー」だそうです。うぅーむ。

pin 仙台市八木山動物公園(April 06, 2017) 内容一覧へ

zoo01 zoo02 zoo03 こんにちは zoo04 zoo05 zoo06 zoo07 zoo08 zoo09

pin 仙台うみの杜水族館(April 05, 2017) 内容一覧へ

aqua01 aqua02 aqua03 aqua04 aqua05 aqua06 直径 1 cm くらいの豆粒状 aqua07 aqua08 starship? aqua09 aqua10 aqua11 深海のあれ aqua12 aqua13 11 月 11 日はチンアナゴの日なんだそうだ aqua14 aqua15 aqua16

pin ジムの仲間による送別会(March 28, 2017) 内容一覧へ (この 2 枚だけは別窓ではありません)

ymca0 プール等で出会って 25 年間ほど親しくしてくださった方々 30 名ほどが,親睦会を兼ねて集まってくださいました。ありがたいことです。参加者の半分程の方々と共に記念撮影・・・ T さんに制作していただいたアルバムからスキャン・・・
ymcax その後も,もうひとつありました (April 8)






















岩熊 哲夫

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